星野源のドラえもんの歌詞の意味を勝手に解釈してみた。

アイキャッチ 星野源

2018年3月3日に公開された映画『ドラえもん のび太の宝島』の主題歌になった星野源の『ドラえもん』

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ドラえもんの歌詞の意味を私なりに考察していきたいと思います。

映画の為に書き下ろされた楽曲なのですが、2019年10月から土曜日の17時に放送時間が変更したことに合われ現在では、テレビアニメのドラえもんの主題歌にもなっていますね。

映画で使われた楽曲がそのままテレビアニメに使われるのは、ドラえもんの40年の歴史では初めてのことです。

長男がドラえもんが大好きで映画もみたのですが、星野源のドラえもんの歌詞は
ドラえもん世界観そのものが表現されていて、星野源さんのドラえもんに対する愛を感じますね。

では、星野源のドラえもんの歌詞の意味を勝手に考察!始めます!!

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星野源のドラえもんの歌詞

少しだけ不思議な
普段のお話
指先と机の間 二次元

落ちこぼれた君も
出来すぎあの子も
同じ雲の下で
暮らした次元
そこの四次元

機会だって 涙を流して
震えながら 勇気を叫ぶだろう

だから
ここにおいでよ
一緒に冒険しよう
何者でもなくても
世界を救おう
いつか
時が流れて
必ず辿り着くから
君に会えるよ
どどどどどどどどど
ドラえもん

背中越しの過去と
輝く未来を
赤い血の流れる
今で繋ごう
僕ら繋ごう

拗ねた君も 静かなあの子も
彼の歌も 誰かを救うだろう

だから
ここにおいでよ
一緒に冒険しよう
何者でもなくても
世界を救おう
いつか
時が流れて
必ず辿り着くから
君に会えるよ
どどどどどどどどど
ドラえもん

台風だって 心を痛めて
愛を込めて さよならするだろう

君が遺したもの 探し続けること
浮かぶ空想から また未来が生まれる

ここにおいでよ
一緒に冒険しよう
何者でもなくても
世界を救おう
いつか
時が流れて
必ず辿り着くから
君に会えるよ
どどどどどどどどど
ドラえもん

出典:Uta-Net

歌はこちらの動画を見て下さいね。

星野源のドラえもんの歌詞にはドラえもんの世界観が広がっている

歌詞の中から、ドラえもんの世界観を表すフレーズを抜き出して考察します。

ドラえもんと次元

少しだけ不思議な
普段のお話
指先と机の間 二次元

ドラえもんは22世紀の未来からやってきた猫型ロボットと現代の子供達とのお話ですね。

未来と現代が入り混じった空想の話は、SF(サイエンスフィクション)なのですが、それを星野源さんは、『S=少しだけ不思議な
F=普段のお話』という歌詞で表現しているが面白い
ですね。

私からしたら、かなり不思議なお話ですけどね。

同じ雲の下で
暮らした次元
そこに四次元

ドラえもんは、藤子・F・不二雄さんの漫画、つまり二次元の作品。

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その中で、ドラえもんは四次元ポケットからさまざまなひみつ道具を取り出して、のび太くんを困難から救います。

私達が生活する世界は、縦、横、奥行きという3次元ですが、ドラえもんの世界にはそこに『時間』という4つ目の次元が存在し、
タイムマシーンで現在、過去、未来を自由に行き来するという夢の様な世界が広がっていますね。

背中越しの過去と
輝く未来を
赤い血の流れる
今で繋ごう
僕ら繋ごう

映画やスペシャルの時は、特にタイムマシーンで現在、過去、未来を行き来して話が展開して行くっていうのが多いですよね。

個人的に好きなのが、ドラえもん達がタイムマシーンで過去に行って、戦時中の上野動物園の像を救うお話です。

毒殺される予定だった像を助けて、ひみつ道具で外国に飛ばして救うというのが感動的で好きなんです。

ドラえもんはロボットだけど心がある

ドラえもんという未来から来た不思議なロボットについて表現している歌詞を抜き出しました。

機会だって 涙を流して
震えながら 勇気を叫ぶだろう

ロボットというと、無機質で心を持たないというのが一般的ですが、どらえもんは猫型ロボットですが、
人間と同じように泣いたり笑ったりと感情がありますね。

時には、壊れそうになりながら勇気を振り絞って敵と戦うこともあります。

そんなロボットなのに、感情があるどらえもんだからこそ、大人も子供もどらえもんの世界に引き込まれて
大好きになるんでしょうね。

 

ドラえもんのお話は『冒険』が付きもの

ドラえもんの映画と言えば、冒険が付き物ですよね。

歌詞にも『冒険』というフレーズが入っています。

だから
ここにおいでよ
一緒に冒険しよう
何者でもなくても
世界を救おう

この歌詞は、映画ドラえもんのび太の宝島のストーリーをイメージした歌詞だと私は解釈しました。

映画ドラえもんのび太の宝島を見た人はわかると思いますが、ドラえもんが仲間達と大冒険していましたね。

他のドラえもんの映画でも冒険はよくしています。

『何者でもなくても世界を救おう』

このフレーズ、個人的にとても好きです。

自分なんてほんとちっぽけな存在なんだけど、どこかで誰かの役に立っていて世界を救えるかもしれないと
勇気が出てきます。

ドラえもんと未来

こちらは、ドラえもんがいる未来に近づきつつあるというのを感じる歌詞。

いつか
時が流れて
必ず辿り着くから
君に会えるよ
どどどどどどどどど
ドラえもん
君が遺したもの 探し続けること
浮かぶ空想から また未来が生まれる

ドラえもんのひみつ道具や、ドラえもんという心を持ったロボット。

ドラえもんの放送が開始された40年前は、夢見る空想の世界でしたが、40年経った現代では、AIの技術が発達してきて、感情があるロボットも出てきましたね。

ドラえもんに会えるのも夢ではないかもしれないと、思えるようになりました。

また、ドラえもんには多くのひみつ道具が登場します。

ひみつ道具は未来の技術が詰まった素敵な道具ですね。

『こんな道具があったら便利だろうな』という空想からさまざまなひみつ道具が出来たんだと思います。

スマホは、今では一般的になりましたが、40年前の人にとっては、ひみつ道具に近いものがありますよね。

星野源のドラえもんの歌詞にはキャラクターが登場

歌詞の中には、「あのキャラクターのことかな?」と
思う歌詞がいくつも登場します。

そんな歌詞を抜き出してみました。

落ちこぼれた君も
出来すぎあの子も

『落ちこぼれた君』は主人公の、のび太で、『出来すぎあの子』はのび太の恋敵である出来杉くんのことでしょうね。

拗ねた君も 静かなあの子も
彼の歌も 誰かを救うだろう

『拗ねた君』はのび太にいつも嫌味をいうスネ夫、『静かなあの子』はドラえもんのマドンナであるしずかちゃん、

『彼の歌』というのはガキ大将のジャイアンの歌のことでしょうね。

台風だって 心を痛めて
愛を込めて さよならするだろう

メインのキャラクター以外に、ドラえもんのひみつ道具である『台風のたまご』から誕生した台風のフー子も登場しています。

フー子は、巨大台風から日本を守り、のび太を救うために、巨大台風に絡みついて共に消えてしまうのです。

ちなみに、漫画では、6巻に収録されています。

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ちょっと悲しいお話ですが、ドラえもんの歌詞にメインのキャラクターではないフー子を登場させたというのは、きっとドラえもんの物語の中で星野源が好きな物語なのでしょうね。

星野源のドラえもんがテレビアニメの主題歌として使われている

星野源のドラえもんの歌詞は、ドラえもんの世界観が表現されているということもあり、映画だけで終わらず、テレビアニメの主題歌としても使われることになったのだと思いました。

星野源のドラえもんの歌詞を自分なりに解釈してみて感じたのは、
星野源はドラえもんが大好きなんだろうなと、ドラえもんに対する愛を感じました。

そんなドラえもん愛があったからこそ、ドラえもんの世界観を歌詞の中に表現できたんでしょうね。

土曜日の夕方に引っ越ししたドラえもんで、毎週星野源のドラえもんが聴けるので、星野源ファンとして、とても嬉しいです。

まとめ

星野源のドラえもんの歌詞の意味を自分なりの解釈を紹介しました。

ドラえもんのちょっとだけ不思議で夢のある世界と、そこに登場するキャラクター。
星野源の未来に対する思いなどを感じることが出来ました。

歌詞を見れば見るほど、テレビアニメの主題歌にもぴったりの楽曲です。

ドラえもんのCDには、ドラえもんを含むドラえもんの世界観が詰まった4つの曲が収録されています。

合わせて楽しんでみて下さいね。

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