おうち時間が長くて、子供たちはテレビやゲームばかり見てて、たまにはデジタルデトックスさせたい!
そんな時に、テーブルゲームは最適ですよね。
多くの種類のテーブルゲームが出ていてどれが良いか悩んでしまう。
そこで、今回はラヴィットで紹介された、専門家厳選、家族で楽しめるテーブルランキングベスト7を紹介します。
【ラヴィット】専門家厳選テーブルゲームランキングベスト7!
長引くおうち時間に家族で楽しめるテーブルゲームを専門家3人が厳選した本当に楽しいテーブルゲームランキングベスト7を紹介します。
第7位!カタカナーシ2
カタカナーシ2のルールと遊び方
カタカナーシ2がどんなゲームなのか、こちらの動画を見るとわかりやすいですよ。
カタカナーシ2は、カードに書いてあるカタカナの言葉をカタカナを使わないで説明し、何の説明なのかを当てるゲームです。
言葉遊びということで、カタカナーシ2の対象年齢は8歳以上となっています。
第6位!スリムボム
スリムボムのルールと遊び方
スリルボムがどんなゲームなのか、こちらの動画を見るとわかりやすいですよ。
赤いすり鉢状の穴から黒い爆弾が落ちる前に自分の球を発射させて、爆弾よりも早く、爆弾と近い人が高得点が取れるというゲームです。
タイミングが難しいですが、ルールが簡単なので、小さい子でも遊べそうですよね。
球が小さいので誤飲しない年齢ということなのか、スリルボムの対象年齢は6歳からとなっています。
第5位!バンボレオ
バンボレオのルールと遊び方
バンボレオがどんなゲームなのか、こちらの動画を見るとわかりやすいですよ。
バンボレオは、不安定なテーブルの上にある積み木を順番にバランスが崩れないように取っていき、崩してしまった人が負けというゲームです。
バンボレオの対象年齢は6歳以上となっています。
第4位!ナンテッタ
ナンテッタのルールと遊び方
ナンテッタがどんなゲームなのか、こちらの動画を見るとわかりやすいですよ。
ナンテッタは、一風変わった、かるたです。
かわいい絵柄にはそれぞれ吹き出しが付いていて、読み手は絵柄の中から1つ、その絵柄のキャラクターが話しているだろう言葉を言います。
かるたを取る人は、どの絵柄の言葉なのかを当てるゲームです。
ナンテッタの対象年齢は6歳以上となっています。
第3位!ガイスター
ガイスターのルールと遊び方
ガイスターがどんなゲームなのか、こちらの動画を見るとわかりやすいですよ。
それぞれ青いドットが付いたおばけと赤いドットが付いたおばけの駒を動かしながら、青いおばけを相手の陣地から脱出させるか、相手の青いおばけを全部取ったら勝ちというゲームです。
相手のおばけの色がわからないので、心理戦が楽しいゲームです。
戦略的なゲームなので、ガイスターの対象年齢は10歳以上と他のと比較すると高めです。
第2位!ドブル
ドブルのルールと遊び方
ドブルがどんなゲームなのか、こちらの動画を見るとわかりやすいですよ。
8種類の絵柄が書いてある55枚の丸いカードを使います。
カードを山にして、一人1枚表にして配り、自分のカードの絵と山札のカードの絵の中から一致するものをコールし、山札がなくなった時、一番多くカードを持っていた人が勝ちというゲームです。
ドブルの対象年齢は4歳以上となっています。
反射神経が問われるゲームですね。
人気過ぎてポケモン、ドラえもんコラボの商品も発売されています。
第1位!KLASK(クラスク)
クラスクのルールと遊び方
クラスクがどんなゲームなのか、こちらの動画を見るとわかりやすいですよ。
黄色いボールを黒いスティックで打ち合って相手の穴にボールを入れるゲームです。
正し、中央にある白い丸が黒いスティックに2個付けてしまう、黒いスティックを倒してしまう、黒いスティックをゴールの穴に入れてしまう。というのはペナルティとなって相手に1点入ってしまいます。
6点先取した方が勝ちというゲームです。
エアーホッケーの要領で楽しめるゲームですね。
クラスクの対象年齢は8歳以上となっています。
まとめ
ラヴィットのランキングコーナーで紹介された、専門家厳選、家族で楽しめるテーブルランキングベスト7を紹介しました。
第6位!スリムボム
第5位!バンボレオ
第4位!ナンテッタ
第3位!ガイスター
第2位!ドブル
第1位!KLASK(クラスク)
どれも子供と一緒に楽しめるので、おうち時間に家族で遊んで盛り上がるのに良いですよね。