東京の月島は、もんじゃ焼きで有名な街ですが、なんと!もんじゃ焼きの自販機があるんです。
どこに設置されているのか、場所が気になります。
また、どんな商品の取り扱いがあるのか、値段や口コミも気になるという人も多いと思います。
この記事では、月島の冷凍もんじゃの自販機の設置場所、メニュー、値段や口コミについてまとめました。
もんじゃの自販機の場所はどこ?
もんじゃのお店が多い東京の月島には、冷凍のもんじゃが買える自販機が設置されています。
お好み焼きなら冷凍商品にあるので、まだ想像できますが、冷凍もんじゃの自販機ってとても珍しいですよね。
場所がどこなのか、気になるという人も多いと思います。
もんじゃの自販機があるのは、もんじゃストリートにある『月島もんじゃ おこげ 月島本店』というお店の前にあります。
冷凍もんじゃの自販機があるのは、全国で月島もんじゃ おこげ 月島本店だけなんですって。
なるほど、路地の対岸……これがもんじゃ自販機……!? pic.twitter.com/THZ4yajX3f
— 貴族狐のボトムブリッジ卿 (@M_Mamiya_4950) September 7, 2021
『月島もんじゃ おこげ 月島本店』の場所と住所はこちら!
〒104-0052 東京都中央区月島3丁目8−9
もんじゃ自販機のメニューを紹介!
月島もんじゃ おこげ 月島本店のもんじゃの自販機で取り扱われている商品と値段を紹介します。
●五目もんじゃ:税込1,300円
●いか墨もんじゃ:税込1,500円
●豚キムチもんじゃ:税込み1,200円
●和牛すじカレーもんじゃ:税込1,500円
全て1.5人前で、冷凍の状態で販売されています。
メニューは時期によって異なる場合があります。
もんじゃ自販機の冷凍もんじゃは通販でお取り寄せが可能
もんじゃ自販機の冷凍もんじゃは、通販でお取り寄せすることもできますよ。
通販での取り扱いがあるメニューと値段はこちら
●海鮮カレーもんじゃ・・・税込み1,500円
●昔ながらの五目もんじゃ・・・税込み1,300円
●いか墨もんじゃ・・・税込み1,500円
●明太もちもんじゃ・・・税込み1,400円
通販の購入はこちら!
おこげの冷凍もんじゃの賞味期限は?
冷凍もんじゃの賞味期限は冷凍の状態で1ヶ月となっています。
おこげの冷凍もんじゃの焼き方
冷凍もんじゃの焼き方はこちらの動画を参照してください。
具財、だしが入っていて、まず具財をホットプレートで炒めて土手を作ります。
土手の中に出汁を注いでぐつぐつしてきたら、野菜と合わせて混ぜ、お好みでチーズ、青のりなどをトッピングしたら完成です。
はがし2枚もセットに入っているので、お店気分で楽しめますね。
冷凍もんじゃの口コミを紹介!
YouTuberのさとちんさんが、おこげのもんじゃ自販機を実際に購入し食べてみた動画がありました。
お札は1,000円札しか入らないので、あらかじめ崩しておいた方が良いですね。
保冷バックに入った状態のものを購入できます。
作り方の説明動画や、説明書が同封されているので、初めて作る場合でも安心ですね。
さとちんさん曰く、明太子もちもんじゃは美味しかったようですが、豚キムチもんじゃはしょっぱかったようです。
まとめ
月島の冷凍もんじゃの自販機の場所と、取り扱い商品、値段、口コミを紹介しました。
場所は、月島もんじゃストーリートにある『月島もんじゃ おこげ 月島本店』と言うもんじゃ焼き屋のお店の前です。
通販でも購入できるとのことなので、気になる方は購入しておうちもんじゃを楽しんで下さい。