三島スカイウォークジップラインの料金はいくら?予約は必要?

三島スカイウォークには、『ロングジップスライド』という往復560m、眼下に広がる伊豆の街並みや世富士山、日本一の吊り橋三島スカイウォークに向かって、一気に滑り降りるアクティビティがあります。

ジップラインは3本あるため、友人や家族など3人同時に滑ることもできるんですよ。

そんな三島スカイウォークのジップライン、料金はいくらなのか？

予約が必要なのか気になる方も多いと思います。

この記事では、三島スカイウォークのジップラインの利用料と予約についてまとめました。

三島スカイウォークジップラインの料金はいくら？

三島スカイウォークで初ジップラインしてきた！
高所平気症だからめちゃくちゃ楽しかった〜😊#三島スカイウォーク #ジップライン #バイクブーツでも意外といけた pic.twitter.com/CajWBiLfGn

— たま (@mutumutu2020) June 5, 2021

まず、三島スカイウォークのジップラインを利用するためには、三島スカイウォークの入場料金とロングジップラインの料金が必要です。

ロングジップラインには2つの利用方法があります。

それぞれの料金について説明しますね。

三島スカイウォークのジップラインを単体で利用する場合の料金

ジップライン単体の料金は大人、中高生、小学生一律1回2,000円です

表で三島スカイウォークの入場料とジップラインの料金をまとめました。

三島スカイウォークの入場料はネットから前売り券を購入するとスムーズに入場できますよ。

⇒三島スカイウォークの前売り券はこちら！

三島スカイウォークのフォレストアドベンチャーでジップラインを利用する場合の料金

三島スカイウォークのフォレストアドベンチャーとロングジップラインを利用する場合の料金は大人、中高生、子供一律3,900円です。

三島スカイウォークには、フォレストアドベンチャーというハーネスを付けて高いところでアスレチックを行うアクティビティがあります。

フォレストアドベンチャーのコースは難易度に応じて以下の3つのコースに分かれています。

それぞれ三島スカイウォークの入場料とは別に料金がかかるのですが、アドベンチャーコースの料金3,900円にはジップラインの料金も含まれているので、アドベンチャーコースの中でジップラインを楽しむことができるのです。

フォレストアドベンチャー、ズーラシアの近くにあるところに行ったことがあるのですが、結構楽しかったです。

せっかくならジップラインだけでなく、フォレストアドベンチャーと一緒に遊ぶのがおすすめです。

ジップラインを利用する時の条件

ジップラインを利用するためには、安全のため以下の参加条件があります。

また、事前に誓約書の記載が必要となります。

誓約書は三島スカイウォークの公式サイトからダウンロードして事前に記入しておけばスムーズに利用できますよ。

誓約書のダウンロードはこちら

小学4年生以上もしくは身長140cm以上、体重100kg以下
中学生以下は18才以上の保護者もしくは同等の資格を持つ方と一緒にご参加ください。
高校生のご利用の場合は、保護者の同伴は必要ありませんが、誓約書のご記入と地上からの付き添いをお願いします。
保護者の方1名につきお子様3名まで同伴又は見守りが可能です。

引用：三島スカイウォーク

三島スカイウォークジップラインの予約は必要？

三島スカイウォークのジップラインを利用する方法は以下の2種類あり、

ジップラインだけ単体利用する場合には、予約は不要です。

フォレストアドベンチャーと一緒にジップラインも利用したい場合は予約が必要になります。

三島スカイウォークのフォレストアドベンチャーの予約はネットからできます。

⇒予約はこちら！

三島スカイウォークの料金：まとめ

三島スカイウォークのジップラインの料金と予約について紹介しました。

入場料とは別にジップラインまたはアドベンチャーコースの利用料が必要です。

ジップラインだけ利用したい場合には予約は不要ですが、アドベンチャーコースを利用する場合にはネットから事前予約が必要となります。