ダークチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートに次ぐ第4のチョコレートとして約80年ぶりに『ルビーチョコレート』というピンク色のチョコレートが誕生しました。
天然のピンク色をしたルビーカカオ豆から作られたルビーチョコレートはバレンタインにぴったりのチョコレートです。
ルビーチョコレートはテレビでも紹介されていて何かと話題のチョコレートなんです。
今年のバレンタインはルビーチョコレートを使って娘さんと一緒に手作りしたチョコをお父さんにプレゼントしたら喜ばれそうですね。
ルビーチョコレートを使ってバレンタインチョコを手作りする上でこんな悩みありませんか?
ルビーチョコレートの材料は通販で買える?
小学低学年でも作れるバレンタインチョコのレシピを知りたい!
今回はそんな悩みに答えます。
ルビーチョコレートとは?
ダーク、ミルクに続いて、ホワイトが世に出てから約80年。驚くべき発見がルビーチョコレートです。着色料もフルーツのフレーバーも入っていない、ルビーカカオ豆から生まれたチョコレートは、全く新しい味と色の体験をもたらします。
引用:Callebaut
冒頭でも記載しましたが、ルビーチョコレートはダークチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートに次ぐ第4のチョコレートとして約80年振りの新しいタイプのチョコレートです。
ピンク色の可愛い見た目のチョコレートなのですが、着色されてる訳ではなく天然の色だというから驚きです。
ルビーカカオ豆というピンク色のカカオ豆から作られるのでピンク色をしているのです。
ルビーチョコレートはバリーカレボー社が開発したチョコレート
ルビーチョコレートは世界最大のチョコレートメーカーであるバレーカレボー社が10年の歳月をかけてルビーカカオ豆からルビーチョコレートを作ることに成功しました。
カレボー社のルビーチョコレートは通販で購入することが出来ます。
業務用なので1.5キロと量が多く、値段も5400円するので、お父さん用のバレンタインチョコを作るには多すぎですね。
少ない量でもう少し安いルビーチョコレートない?
手作りバレンタインに最適なルビーチョコレートの通販サイトとは?
お父さんに作るにぴったりの量のルビーチョコレートが通販で購入出来るサイトを見つけました。
それが、こちらの「富澤商店」のルビーチョコレートです。
こちらの画像をクリックすると通販サイトに飛べるので、クリックしてみて下さい。
量が100gなので明治のミルクチョコレート2枚分の量です。
100gならこちらの記事で紹介している生チョコを作ることも出来る量です。
小学低学年でも作れるルビーチョコレートを使ったレシピの紹介
富澤商店のサイトには、小学低学年でも作れる程簡単なルビーチョコレートを使ったレシピが紹介されています。
ルビーチョコレートのタルトショコラ
こちらの画像をクリックすると詳しいレシピを見る事が出来ます。
完成しているタルト台にラズベリージャム、湯銭した生クリームにルビーチョコレートを溶かした物を入れて、ナッツやチョコペンで飾れば完成です。
ラズベリージャムの代わりにいちごジャムを使ったり、トッピングのナッツをカラフルなスプレーチョコやドライフルーツなどに変えたりしたら色々アレンジも出来ます。
市販のタルト台を使わず、ダイソーなどで売っている可愛いアルミのカップを使ってアレンジしても良いですね。
他にも富澤商店のサイトでは、バレンタインチョコレシピを紹介しているので合わせて参考にしてみて下さい。
まとめ
話題のルビーチョコレートを使って作るバレンタインチョコを紹介しました。
お父さんへの手作りチョコを作るのに最適な100gの量のルビーチョコレートは富澤商店で購入出来ます!