Silentの第8話は、プリンが想と紬、それぞれの実家と、東京を繋ぐ役割をしていました。
想の実家に住んでいる妹の萌と、紬が実家に帰った時に母と一緒に食べていた『高崎プリン』がとても印象的でしたね。
ドラマSilentを見て高崎プリンを食べてみたいと思った人も多いと思います。
この記事では、高崎プリンはどこで売っているのか調査しました。
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Silent高崎プリンはどこで売っている?
Silentの第8話では、想の妹の萌と紬の実家で『高崎プリン』というプリンを食べているのが印象的でしたね。
瓶にニワトリの絵と『高崎プリン』という文字が特徴的。
木曜が来ました。「#silent」2週間ぶりの放送です。今夜の8話はプリンの回。って、プリンの話なわけではないのですが、プリンが食べたくなるかもです。ぜひプリンを用意して夜10時をお迎え下さい。15分拡大でお届けします!#川口春奈 #目黒蓮 #SnowMan#鈴鹿央士 #夏帆 #風間俊介#篠原涼子 #ヒゲダン pic.twitter.com/zFXmlH5PiG
— 村瀬健 『silent』プロデューサー【毎週木曜夜10時】 (@sellarm) December 1, 2022
調べてみたら、高崎プリンは架空のプリンということなので、実際に売られてはいません。
高崎プリンは存在しないんか🥺🍮
— そう☝︎ (@S_taro21) December 1, 2022
Silent高崎プリンは草津プリンがモデル?
高崎プリンのことを調べていたら、似たようなデザインの『草津プリン』というのを見つけました。
ニワトリのデザインと瓶の蓋のオレンジの紙がドラマSilentで使われた『高崎プリン』と似ていますね。
草津プリンは、群馬県の草津にある『草津たまごファーム』のプリンです。
高崎も群馬県にある地名ですね。
Silentの主人公、青羽紬と佐倉想は高校の同級生。
高校を卒業後、東京に移り住んだという設定です。
出身がどこなのかこれまで描かれていなかったのですが、プリンに『高崎プリン』と群馬県の地名が書いてあるというところで、視聴者に青羽紬と佐倉想出身地が、『群馬県の高崎市』なんだと示したのでしょうね。
なので、高崎プリンは、同じ群馬県で販売されている草津プリンをモデルにしたのかもしれません。
Twitterでは高崎プリンを食べてもみたいという声もありましたよ。
高崎プリン!!私も食べたい!!
— まぁ (@jsb3lions) December 1, 2022
高崎プリンのモデル?の草津プリンは楽天で売ってます。
Silent高崎プリンはどこで売っている?草津プリンがモデル?のまとめ
ドラマSilentの第8話に登場した『高崎プリン』がどこで売っているのか調査しました。
高崎プリンは架空のプリンです。
パッケージのデザインから草津プリンがモデルではないかと推測されます。
草津よりもより、群馬県というのがわかりやすい高崎を採用したのかもしれないですね。
草津プリンが気になる方はこちらを参照して下さいね。